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門真で投資用物件を購入するなら居住用物件との違いを知ろう~ローンや利回りに注意~

門真で投資用物件を購入するなら居住用物件との違いを知ろう~ローンや利回りに注意~

2019/02/01

門真で投資用物件を購入する際は、居住用物件とは違う点に注意することが大切です。こちらでは、投資用物件とはどういったものなのかを説明した上で、投資用物件と居住用物件の違いについて解説します。

購入する前に投資用物件について知ろう!

投資用物件

投資用物件は収益物件や収益不動産とも呼ばれ、賃貸に出すことで家賃収入が得られる物件のことです。投資用物件を購入して収益を得ることを賃貸経営と言い、マンションやアパートを一棟購入して人に貸す方法や、マンションの一部屋を購入して人に貸す方法などがあります。

投資用物件で得られる収益はインカムゲイン(運用益)とキャピタルゲイン(売却益)があり、家賃収入はインカムゲイン、値上がりした時点で売却して得られる利益がキャピタルゲインです。

1980年代まではキャピタルゲインを得るために投資用物件を購入するケースが多かったのですが、1990年代以降は主にインカムゲインを得るために投資用物件を購入するケースが大半です。

投資用物件を購入すると、入居者を募集したり、日常の掃除をしたり、定期的に修繕工事を行わなければいけません。これらをオーナー自ら行うことは大変なため、不動産管理会社に管理を委託するケースがほとんどです。

投資用物件と一般的な物件の違い~利回り・ローンに注意しよう~

投資用物件と一般的な物件を比較するビジネスマン

投資用物件は自分が住むのではなく、賃貸物件として収益(家賃収入)を得るための物件であり、自分や家族が住むことを目的とする居住用物件とは様々な面で違いがあります。

居住用物件は、自分や家族が気に入った物件を購入すれば良いですが、投資用物件は収益性が重視されます。投資用物件の収益性を示す指標として利回りがあり、利回りが高い物件ほど収益性が高くなります。

ただし、利回りが高い物件はリスクも高いので、収益性とリスクの両面を考慮して選ぶことが大切です。投資用物件は基本的に住宅ローンを使って購入することはできず、不動産投資ローンという専用のローンを使うためご注意ください。

また、不動産会社が行う査定の方法も、一般的な居住用物件と投資用物件とでは違ってきます。居住用物件は取引事例比較法と原価法で査定額を算定しますが、投資用物件は収益還元法で求めた収益価格を重視して査定額が決定されます。居住用物件と投資用物件を比べると、一般的には投資用物件のほうが査定額が若干高くなる傾向があります。

門真で投資用物件を購入するならLINES不動産販売に相談を

門真で投資用物件を購入する際は、物件の収益性を考慮して購入する物件を選ぶことが大切です。

門真にあるLINES不動産販売では投資用物件を豊富に取り扱っており、利回りや立地条件などの条件をご提示いただければ、条件に合致する投資用物件をご紹介いたします。賃貸経営をするのが初めての方も、お気軽にご相談ください。

門真周辺で投資用物件の購入をお考えならLINES不動産販売

会社名 LINES不動産販売
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免許番号 大阪府知事 (1) 第060661号
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TEL 06-6967-8696
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